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この個人セッションを開設した理由
はじめまして。
私は32年間、教員として多くの子どもたちと関わってきました。
大学では教育学研究室に所属し、臨床心理士の准教授のもとで、ロジャース派のカウンセリングやエンカウンターグループなど、人と人との関わりについて学ぶ機会にも恵まれました。
当時の私は、心理職を目指していたわけではありませんでした。
教員として教科を教える中で、「なぜこのことを学ぶ必要があるのだろう」と考えることもありました。
文部科学省の学習指導要領やさまざまな資料を読めば、学ぶことの必要性は書かれています。もちろん、その内容には納得できるものでした。
けれど、どこか心が動かない。
「なぜ教員なのだろう」
「なぜ教科を教えるのだろう」
そんな問いを、心のどこかで持ち続けていました。
そして長い教員生活を終えた今、ようやくその答えが見えてきたように思います。
私が本当に大切にしてきたのは、その人の人生でした。
キャリアとは、単に仕事や職業のことだけではないと私は考えています。
どんなふうに生きたいのか。何を大切にしたいのか。どんな人生を送りたいのか。
その人自身が自分の人生を考え、自分らしい生き方を選んでいくことも、キャリアの大切な一部だと思っています。
教員時代、私は子どもたちに、この社会で生きていくために必要な「考える力」や、自ら考えることの楽しさ、そして時には難しさを伝えようとしてきました。
そして今は、その経験をもとに、大人の方々が「これから自分はどう生きていきたいのか」を考えるお手伝いをしたいと思っています。
- 「もっと自分らしく生きたい」
- 「これからの人生を考え直したい」
- 「今の仕事をこのまま続けていいのだろうか」
- 「何をしたいのか分からない」
- 「過去の経験をどう受け止め、これからに進んでいけばいいのか分からない」
人生には、思いがけない出来事や、どうしていいのか分からなくなる時があります。
けれど、その経験を振り返ることで、これまでとは違った価値観に気づいたり、新たな目標を見つけたりすることもあります。
そのためには、まず今の自分が何を感じているのか、そして過去の自分が何を感じていたのかを、ゆっくりと見つめていくことが大切だと考えています。
このセッションでは、ヒプノセラピーやマインドフルネス瞑想を取り入れながら、自分自身の内面に目を向け、これからの人生を考えるための時間を一緒につくっていきます。
そして、心の内面を見つめるだけではなく、現実の社会の中で、どのように生きていくのかということも大切です。
そこで、32年間の教員経験とキャリアコンサルタントとしての知識・経験を活かし、仕事や働き方についても一緒に考えていきます。
心のこと
これからの人生のこと
仕事やキャリアのこと
それらは、別々のものではなく、すべてつながっているのではないでしょうか。
私は、その人が自分自身の人生を見つめ、自分らしい生き方を見つけていくことを支援したいと思っています。
「幸せになってほしい」
「自分らしく生きてほしい」
「自分の人生を、自分自身で選んでほしい」
そんな思いから、この個人セッションを立ち上げました。
人生は一度きりです。
もし今、少し立ち止まって自分の人生を見つめ直したいと思っているなら、その時間を一緒に過ごしてみませんか。






